山縣太一演出家・俳優
やまがたたいち
チェルフィッチュから独立してオフィスマウンテンを主宰。
番組より
自分のこの体で、まさに意味がない無意味としての自分の体の有限性から何かを始めるんだ。
この項目について
「これでしかないフォーメーション」に出会う場として挙げられる。
2026年9月21日の回
元チェルフィッチュで、いまはオフィスマウンテンの演出家・ダンサー。荘子itが毎週会って稽古をしている——テキストを書いていって、発話しながら体一つでいろいろ試みる。筋膜には人それぞれの特徴があり、意味がない無意味としての自分の体の有限性から何かを始める。自分の体から考えることをほぼしてこなかったことに気づいた。福尾は横浜国立大学時代にダンサーの岩渕貞太のワークショップで踊ったら「気持ち良すぎるな」と思ってしまい、脳が出ちゃうから踊るのはやめようとなった、と防衛の話で受ける。
この項目が出てくる回
関連項目
- 生き様2.0福尾がXで言い出した、まだ実態のわからない概念。
- 自伝と日記自伝は老境に差しかかった半分死んでいる立ち位置から自分の人生を全体化して書く。
- 3対3対1000ワンマンライブの配置。
- これでしかないフォーメーションシンメトリーでも黄金比でもなく、すごくバラバラなのに「これでしかない」というバランスが舞台上に成立する瞬間。
- 練習という概念がないゴダールは、映画監督には音楽家やスポーツ選手のような練習の概念がないのが問題だと言った。
- 自由は動詞である東浩紀の訂正可能性のパロディ。
- 全部がテロリズムになる日本の公共空間では、ハプニング的なパフォーマンスがギリギリ共存する感覚がなく、みんながスマホを見てじっとしているか、地下鉄サリン事件のようなものが起きるかの両極になる。
- 破壊し尽くさない不謹慎さ『北国の帝王』が良いのは無賃乗車がOKだからではなく、鬼のような車掌がぶち殺すところまで含めていいから。
となりで喋られていたこと
韻を踏んでいること
この項目に言及している項目
- 足を揉み合ってみた映画批評最高会議『急に具合が悪くなる』回のサムネ撮影で、劇中の民間療法を真似てお互いの足を揉んでみたら、こんな簡単に気持ちよくなれるのか人間って、というくらい一瞬でセロトニンが到来した。
- 口から脳が出ちゃってる荘子itという人の説明として福尾が言うこと。
- 壊れた機械と変だけど動く機械現代美術には2つの系統がある、という福尾の整理。
- 死ぬ前にパンツを脱ごう堀大輔の7日間配信の5日目、居直りムーブに入った夜に本人がパンツを脱いでいるのを忘れて風呂に入り全部映ってしまった——そうしたらアンチが一人もいなくなり、ホモソ的なノリにガラッと変わって、翌日にはしみけんとコラボしていた。
- しゃっくりは両生類の名残稽古で体から始めてみて出てきた話。
- セブンイレブンという機械に接続される荘子itはカフェインをやめて調子がいいが、福尾はセブンカフェ依存症——家の最寄りでコーヒーを入れて帰るのが快楽になり、出先でもセブンがあったら買ってしまう。
- 蕎麦で動いている事務所の近くの蕎麦屋が実は美味しくて、2日連続で通っている。
- 誰も突っ込まなかった批評家廃業宣言佐々木敦は5、6年前に批評を辞めると言って『批評王』という本を出した——のに、誰も突っ込まず、いつの間にか戻ってきて、気づいたら批評の学校を始めますになっていて、一回やめたことはずっと宙に浮いたまま誰も覚えてすらいない。
- 唱えるだけで気持ちいい名前フッサールは「吹けば飛ぶような現象だけ」みたいな名前で、そのあとハイデガーという本物が来た——しかもHUで始まる哲学者は珍しく、フランス語読みだと誰だか分からなくなる。
- 脳出すか腹割るか饒舌にもタイプがある。
- ハッタリは固定、思いつきは仮固定ハッタリと思いつきの違いについて。
- フットとフッテージ福尾が群像の連載「巻尾言」第4回の人生劇場評で出した対。
- 堀大輔でよかったショートスリーパーの堀大輔が、寝ている間にFXで1億円を溶かしたことから始めた7日間連続不眠配信について。
- 貧しさに基づくプラグマティズムプラグマティズムには、貧しさに基づくものと豊かさに基づくものがある。
- 町屋良平荘子itが面識もないのに人生劇場のリリックに登場させた小説家。
- ミルクレープが銀河の唯一の希望荘子itの誕生日に買ったコンビニのミルクレープを、TaiTanも、ブッキーも、朝吹真理子も食べて美味しいと言っていた——ブームの火付け役になってしまった。
- ロールシャッハテスト元夫婦として子育ての関係を保つために受けたカウンセリングで、ロールシャッハテストを受けた話。