これでしかないフォーメーション
これでしかないふぉーめーしょん
シンメトリーでも黄金比でもなく、すごくバラバラなのに「これでしかない」というバランスが 舞台上に成立する瞬間。
番組より
すごいバラバラなんだけど、これでしかないバランスというか。黄金比とかではない変なバランスなんだけどこれでしかないっていう感じができる時がやっぱ一番上がるんだよね。
この項目について
キューブリックやノーランの完璧な構図とは全く違う「奇跡の一枚」。 チェルフィッチュや山縣太一のオフィスマウンテンでそういう瞬間に出会うと魂が震える、と荘子itは言う。 再現性がないので練習ではつくれない。
この項目が出てくる回
関連項目
- 生き様2.0福尾がXで言い出した、まだ実態のわからない概念。
- 自伝と日記自伝は老境に差しかかった半分死んでいる立ち位置から自分の人生を全体化して書く。
- 3対3対1000ワンマンライブの配置。
- 練習という概念がないゴダールは、映画監督には音楽家やスポーツ選手のような練習の概念がないのが問題だと言った。
- 自由は動詞である東浩紀の訂正可能性のパロディ。
- 全部がテロリズムになる日本の公共空間では、ハプニング的なパフォーマンスがギリギリ共存する感覚がなく、 みんながスマホを見てじっとしているか、地下鉄サリン事件のようなものが起きるかの両極になる。
- 破壊し尽くさない不謹慎さ『北国の帝王』が良いのは無賃乗車がOKだからではなく、鬼のような車掌がぶち殺すところまで含めていいから。
- 長谷川白紙福尾が大好きな音楽家。
となりで喋られていたこと
この項目に言及している項目
- カニ道楽のオブジェコロナ禍に大阪の若者がかに料理店の看板オブジェを蹴って壊した事件。
- 北国の帝王無賃乗車をする若者を、恐ろしい車掌がぶち殺す映画。
- ジャンヌ・ディエルマン主婦の一日をドライに撮った長編。
- Jean-Luc Godardこの番組の隠れた導き手。
- C'est pas moi自分の日常を撮るところから始め、ナレーションとイメージのコラージュになっていく。
- 荘子itの「it」なぜ「荘子」ではなく「荘子it」と名乗っているのか。
- 田中宗一郎荘子itを本名で「潤平くん」と呼んでくる人。
- ティポグラフィカのTシャツ田園都市線で暴れた人が着ていたTシャツが、菊地成孔がかつてやっていたバンド、ティポグラフィカのものだった。
- tofubeatsゲンロンで菊地成孔と荘子itの3人で行ったAIについてのイベントに登壇。
- 濱口竜介演技論の本を出している人として、まだメソッド化できていない自分と対比される。
- 本筋から回収できない話で終わる前回は失踪した友人の思い出話、今回は田園都市線とティポグラフィカ。
- ミゼリコルディア起きていることの俗っぽさや馬鹿らしさに比してメッセージが高邁すぎる神父のシーンがあり、 カニ道楽の店主のコメントと同じ構造だと二人は言う。
- MESワンマンのレーザー演出を担当した2人組。
- モナドロジーあらゆるものを細分化した先にはモナドしかないと言いながら、最後はそのモナドが神の予定調和で 調和しているという世界観。
- 森脇透青[[非美学]]について「難しいのはなぜなのか」という書評を書いた。
- 山縣太一チェルフィッチュから独立してオフィスマウンテンを主宰。
- Leos Carax『C'est pas moi』を荘子itが観た。