カニ道楽のオブジェ
かにどうらくのおぶじぇ
コロナ禍に大阪の若者がかに料理店の看板オブジェを蹴って壊した事件。
ミヤネ屋のインタビューに店主が 「時短営業で迷惑もかけているし、私はクリスチャンなので彼を許します」と答え、 福尾はそれを蕎麦屋で蕎麦を食べながら見て、その日の日記に書いた。 日記のほうでは、宮根誠司の喋りに感心しているところへ道頓堀に中継が繋がり、 店長が許したという話になり、「混乱しているうちに」その蟹の看板を作った人が 紹介されて東西看板作家対決になり、また「混乱しているうちに」CMに入る。 すべて事実なのに何かがおかしい。 Dos Monos の「パール」のリリックにも登場し、 「この話をしているのは僕と荘子くんだけなんじゃないか」と福尾は言う。
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関連項目
- 生き様2.0福尾がXで言い出した、まだ実態のわからない概念。
- 自伝と日記自伝は老境に差しかかった半分死んでいる立ち位置から自分の人生を全体化して書く。
- 3対3対1000ワンマンライブの配置。
- これでしかないフォーメーションシンメトリーでも黄金比でもなく、すごくバラバラなのに「これでしかない」というバランスが 舞台上に成立する瞬間。
- 練習という概念がないゴダールは、映画監督には音楽家やスポーツ選手のような練習の概念がないのが問題だと言った。
- 自由は動詞である東浩紀の訂正可能性のパロディ。
- 全部がテロリズムになる日本の公共空間では、ハプニング的なパフォーマンスがギリギリ共存する感覚がなく、 みんながスマホを見てじっとしているか、地下鉄サリン事件のようなものが起きるかの両極になる。
- 破壊し尽くさない不謹慎さ『北国の帝王』が良いのは無賃乗車がOKだからではなく、鬼のような車掌がぶち殺すところまで含めていいから。