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#文学
36件
- 朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』。
- 安野貴博荘子itとはプライベートでも面識がある。
- イン・ザ・メガチャーチ推しのアイドルが自殺してから陰謀論にはまっていく人物、 洋楽担当だった元レコード会社の父、その父の期待に応えて海外志向のキャラを 演じてきた娘——3人が全員、宗教的な熱狂を一歩外から見ているのに、 それぞれ「視野狭窄だと分かっていても、これ
- William Faulkner『八月の光』を福尾が読破した。
- 江藤淳『成熟と喪失』。
- 大前粟生福尾と同い年。
- 解放される対象であることを拒否する荘子itは「ヒロインと恋愛関係にならずに、彼女を負のループから解放する」 タイプの話がすごく好きだ。
- 貸金庫毎日体の宿主が入れ替わる主人公。
- 金原ひとみ『蛇にピアス』『ハジケ』『藪の中』。
- Gabriel García Márquez福尾がドゥルーズと同時期に読んでいた作家。
- Greg Egan福尾が第1回で勧め、荘子itが読み始めた。
- 小説は報告から始めるべきでは上野の国際子ども図書館で手に取った石井桃子『ノンちゃん雲に乗る』は、 一文目からノンちゃんを紹介している。
- 序文というパレルゴン序文は順番としては一番最初に来るのに、たいていは本文を書き終わったあとに書く。
- 成熟と喪失戦後民主主義の中で生きる男が、近代化によって前近代的な肉感的な母子関係を失い、 さてどうするのか——を論じた文芸評論。
- チャンドス卿の手紙詩人が「もう詩が書けなくなった」と書き送る体で書かれた短い小説。
- TinderレモンケーキエフェクトTinderでマッチした相手に日記を送る、という謎のプロジェクトから生まれた日記本。
- 読者が調教される本を読んで、その本が想定している読者に自分から進んでなろうとしてしまう感覚。
- 八月の光福尾が読破して絶賛。
- 葉っぱの影が白いシャツの上を流れたWilliam Faulkner『八月の光』でいちばん印象に残っている描写、と福尾は言う。
- 樋口恭介選書でカーネギー『人を動かす』を『構造と力』『アンチ・オイディプス』と並べ、「一人で完結するプロジェクトは意味がない」というポップを書いていた。
- 百光年ダイアリー自分が死ぬまでに書く日記が全部データとして渡されている世界。
- 保坂和志物語ではないところに小説の面白さがある、と言い続けてきた人として名前が挙がる。
- 本好きの壁福尾が勝手にそう呼んでいる現象。
- 真逆の方向から作者を殺す考察は「著者の意図」というフィクションにすがりつくことによって、 かえって著者の意図を裏切っている——そこが面白い、と福尾は言う。
- 真ん中から始めるフォークナー『八月の光』を読んだ福尾の見立て。
- 三宅香帆「本好きの壁」を越えた人。
- 潜って書く誰かに向けて書いてはいるが、書き方としては語りかけない。
- 物語だけがドライブしていない状態物語が大事なのではない、と言い切って本当に物語を退けると、それはそれで面白くない。
- 読まない理由に乗っかってしまう江藤淳『成熟と喪失』を荘子itは大学時代に読んだが、 師の系譜には「良くないんだけど一応押さえておきましょう」という前提があり、 SNSでもそう言われているので、ベタに読み込む気が起きなかった。
- ラッセン本の無断参照問題ラッセンをテーマにしたフィクションの小説が、明らかに『ラッセンとは何だったのか?』 (千葉雅也らが寄稿した評論本)を種本にしているのに、参考文献に挙げていないとして 問題になった。
- 私性の形式化エッセイブームと並行して、「私性」というものの形式そのものが偏り、 固まっていっている——丁寧な暮らし的な何か、ケア的な何か、 あるいは逆にケア的な何かへの違和感、といった方向に。