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潜って書く

もぐってかく

誰かに向けて書いてはいるが、書き方としては語りかけない。

初出
批評最高会議【ゲスト:三宅香帆】(2026年1月19日)

番組より

潜ってたまに息継ぎして出てくるけど、基本潜ってますみたいなタイプだと思うんですけど、出てきた時は助けてくれ。

この項目について

「潜っているところを見てくれ」というタイプ。 福尾は「基本潜っていて、たまに息継ぎに出てくる。出てきたときは『助けてくれ』」 と自分を説明する。困ったときにだけ読者に呼びかけるのが、 実は連載の書き出しなどで助かるやり方でもある。 書いているときのモードは「シラフ」で、ハイテンションの文章はどう書いていいか分からない。 読者は目の前にいないので、向かっているのは読者というより 自分が考えている問題や批評対象の作品であって、 そことのやりとりが文章になり、結果として読者に届くのは後の話。 三宅は「常に潜って書くとしたら日記でという感じになる」と応じ、 逆に「人がいないPCの前や本を読んでいるときが一番元気で、人と会うと下がる」と言う。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

この項目に言及している項目