資本論書籍
しほんろん
福尾が『八月の光』の次に読んでいる。
「頭良すぎるなマルクス」。 柄谷行人がマルクス主義者に「お前らの言ってるマルクスは本当のマルクスじゃない」 とブチ切れる気持ちが分かる。20歳のときに読んでも何も思わなかったが、 10年経つと読めるようになっている——だからこそ20歳でタックルしておく必要がある。
この項目が出てくる回
関連項目
- 癖と曲荘子itが「ずっと一番大事だと思っていること」として語った話。
- 私でなくもない者たちの親密権『置き配的』第10回。
- ターゲッティングは個人を一面化する最近の人文書が疲れている人・病んでいる人に当てられすぎている、 という福尾のツイートから。
- 読者が調教される本を読んで、その本が想定している読者に自分から進んでなろうとしてしまう感覚。
- 固有名とトーンしか聞かれていないポッドキャストもYouTubeも、結局「ここで誰の名前が出た」ということと、 「優しそう」「聞きやすい」という人柄の話しか受け取られていない側面が けっこうある、と福尾は言う。
- 黒嵜想『アーギュメンツ』の編集。
- 홍상수年に2本ほど撮る多作な韓国の映画監督。
- 置き配的2025年11月刊。