文化こそが国防
ぶんかこそがこくぼう
軍事力や核による抑止ではなく、リスペクトと愛着があるから揉めたくない、という形で 平和が保たれるのが本当は一番いい。
番組より
本当にリスペクトされる文化みたいなものがあると、やっぱりそれって本当に下手な軍事力とかよりも全然国防になると思うし。
この項目について
日本は自力で自国を守れるだけの力はないが、 一定のリスペクトと愛着を持たれることでのらりくらり生き抜いてきた。その基本路線は 間違っていないが、いよいよちゃんと発展させないとまずい。 荘子itは「海外でリスペクトされる文化的な表現は超大事だ」と言い、 ただ面白がられるだけでなく本当にリスペクトされるものを作りたいと語る。
この項目が出てくる回
関連項目
- 近所福尾がいま書いている本の主題。
- 記と紀古事記の「記」は言偏で、日記の記でもあり、国内向けの物語として書かれた。
- 引き裂かれている状態から出発する哲学はヨーロッパのもの、ヒップホップはアメリカのもの、というのは前提にしていい。
- 言葉遊びの擁護同音異義や掛け言葉といったポストモダン哲学的なやり口は、いま「上手いこと言ってる感が ダサい」という風潮のなかで嫌われつつある。
- 福嶋亮大福尾との対談で「台湾有事が来たら、君らがやってることは何の意味もなくなりますよ、 何も残らないですよ」と言った。
- 浜崎洋介荘子itの大学時代の恩師にあたる保守論壇の人。
- 松岡正剛国風文化と中国的な文化が並存しつつ、どちらが優位かが入れ替わりながら歴史が進むという二軸の日本観を持っていた人として名前が挙がる。
- 左手のない猿都内に出没した左手を失った猿のニュースをきっかけに書いたエッセイ。