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真っ暗な部屋の壁としてのカフェイン

まっくらなへやのかべとしてのかふぇいん

コンビニでコーヒーを買うのは、福尾にとって杖みたいなもの——真っ暗な部屋を手探りで進むとき、壁を触って歩いているととりあえず進んでいることが分かって安心する、その壁。

初出
「ビジネスパーソン」って誰のこと?(2026年9月28日)

番組より

僕ねほんとね、杖みたいなもんなんだよ、コンビニでコーヒー買うのが。真っ暗な部屋を手探りで進むときに、壁とかあって、それ触って歩いてると、とりあえず進んでるってことは分かって安心するみたいな。

この項目について

カフェインとタバコを全部やめたら、どこまで歩いても壁に触れない——俺はどこに立ってるんだ、になる。10代の時は何もいらなかったけれど、もうあの頃の自分には帰れない体になっている。ランニングは、別の仕方で10代の体に帰っていく感じ。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目