発酵というメタファーが嫌い
はっこうというめたふぁーがきらい
自分の考えが育っていくことを「発酵」で語る言い方——頭のなかに放り込んでおけば 2、3年経って勝手にいいアイデアになる——が少し前に流行った。
番組より
ネガティブケイパビリティ嫌いと、発酵メタファー嫌いは、完全に同じロジックって感じがするんだよな。
この項目について
心情的にはめちゃくちゃ分かるが、福尾は「発酵と言いたくない」と言う。 発酵と言うと、ぬか床に突っ込んでおけば勝手に菌が繁殖して出来上がる、 というイメージになるが、実際はもっと細かく、目に見えない能動性でやっている。 これはネガティブ・ケイパビリティが嫌いと完全に同じロジックだ、と本人が言う。
この項目が出てくる回
関連項目
- ネガティブ・ケイパビリティが嫌いネガティブ・ケイパビリティとは、決断や判断をして何かをやるポジティブな能力に対して、 ままならなさやどっちつかずの状態、矛盾を抱えたまま生きられることも 一つの能力だ、という考え方。
- 今か今じゃないか『ADHD2.0』にある時間意識の説明。
- わざと空気を読まない福尾が半分意識的にやっていること。
- 夜だけ家にいない荘子itが2026年から始めた生活。
- ADHD的な展開荘子itはプログレッシブ・ロックが好きだから「ヒップホップのくせに 展開がコロコロする」つもりでやっていたのに、海外のレビューで 「ADHDっぽい展開」と書かれた。
- デフォルトモードネットワークで仕事している『ADHD 2.0』によれば、脳には「デフォルトモードネットワーク」(ぼーっとしている、 特に何をしているわけでもない状態)と「タスクポジティブネットワーク」 (いまこれをしているとはっきりしている状態)があり、 普通はそれを切り替えながら
- 見晴らしのいい島宇宙町山智浩が東浩紀のスクリーンショットを延々と投稿し続けている、という話から。
- バックヤードを裏庭と訳すベネズエラ関連の報道で、トランプの「中南米はアメリカのバックヤードだ」が どこでも「裏庭」と訳されている。