治りはしないが、マシになる漫画
なおりはしないがましになる
ADHDの診断を受けるところから始まるエッセイ漫画。
作者自身が「わけわかんない化け物みたいなキャラクター」として出てくる。 『異国日記』の槇生が全体としては美しいキャラクターなのに対し、 こちらはギャグ漫画で、ダメなところは徹底的にダメとして描く。 現実にトラブルになるとシビアな雰囲気になるので、 自認によって「笑えるっちゃ笑えるな」と相対化できるのがいい、と荘子itは言う。
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関連項目
- ネガティブ・ケイパビリティが嫌いネガティブ・ケイパビリティとは、決断や判断をして何かをやるポジティブな能力に対して、 ままならなさやどっちつかずの状態、矛盾を抱えたまま生きられることも 一つの能力だ、という考え方。
- 今か今じゃないか『ADHD2.0』にある時間意識の説明。
- わざと空気を読まない福尾が半分意識的にやっていること。
- 夜だけ家にいない荘子itが2026年から始めた生活。
- ADHD的な展開荘子itはプログレッシブ・ロックが好きだから「ヒップホップのくせに 展開がコロコロする」つもりでやっていたのに、海外のレビューで 「ADHDっぽい展開」と書かれた。
- 発酵というメタファーが嫌い自分の考えが育っていくことを「発酵」で語る言い方——頭のなかに放り込んでおけば 2、3年経って勝手にいいアイデアになる——が少し前に流行った。
- デフォルトモードネットワークで仕事している『ADHD 2.0』によれば、脳には「デフォルトモードネットワーク」(ぼーっとしている、 特に何をしているわけでもない状態)と「タスクポジティブネットワーク」 (いまこれをしているとはっきりしている状態)があり、 普通はそれを切り替えながら
- 見晴らしのいい島宇宙町山智浩が東浩紀のスクリーンショットを延々と投稿し続けている、という話から。