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言葉にすることが考えることだ

ことばにすることがかんがえることだ

「言語化」という枠組みでは、まず内面に気持ちがあって、それを言葉に変換する、 という順序が前提になる。

初出
言語化とか宗教とか(2025年11月24日)

するとみんな内面には同じようなものを持っていて、 口先だけで新しいことをやっている人がいる、という構造になってしまう。 だが本当は、言葉を書くこと自体が何か新しいものを作る。 頭の中で考えて口先で言葉にするのではなく、言葉にすることが考えることなのだ。 荘子itはこれを、ドゥルーズの長い本から編み出された概念だけが抽出されて、 そこに至るまでの操作や思考が全部抽象化されてしまうこと—— 「読んだことのない本でも概念だけ知っていれば大体わかった気になれる」—— と重ねる。

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となりで喋られていたこと

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