好きだったものに向き合えなくなる
すきだったものにむきあえなくなる
単純なキャンセルカルチャー(嫌いだったやつが問題を起こしたから消していい) とは別の現象。
問題が起きた後に「もともと面白いと思ってませんでしたよ」 という人がわっと出てくると、評価そのものが不可能になってしまう。 仕事がなくなったりメディアに出られなくなるのはスポンサーの都合として分かるが、 それと評価の話がベタッとくっついてしまうと 「今この瞬間の評価だけがある」世界になる、と福尾は言う。 ダウンタウンは平成後期の文化を作った存在で、いま受け入れられないのは 分かるが、同時に「自分たちが忘れたいものを思い出させる何か」としても 扱われている感じがする。
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関連項目
- 評価エンタメ評価すること自体がコンテンツになっている状態。
- メタとベタの秘密結社リアリティショーのベタな出演者と、それにメタなツッコミを入れるスタジオのタレント。
- 閉鎖性への憎悪『ソーシャルメディア・プリズム』を読んだ福尾の結論。
- AIに敬語で聞いてしまうChatGPTやGeminiに、なぜタメ口で聞けないのか。
- 標準語はフィクションの言葉標準語のタメ口の疑問文はどこかキャラクターっぽい、と福尾は言う。
- 東浩紀荘子itが10代で読んだ先行世代。
- 松本人志ダウンタウンプラスの最初のコンテンツで2年ぶりに公の場に出てきて、 涙ぐんだあとの第一声が「松本、動きました」。
- 浜田雅功「なんで浜ちゃん主演で映画を撮らないんだろう」と福尾はずっと思っていた。