展示のなかで変なことをする
てんじのなかでへんなことをする
長谷川新のキュレーションした展示のなかで、展示内容と全く関係ないドゥルーズ『シネマ』の 講義を5時間ぶっ続けでやる。
クロニクル、クロニクル!での講義「5時間でわかるドゥルーズ『シネマ』」
別の展示では、展示に関係あるかどうかすら分からないエッセイの 連載を展示のなかでやる。展示作品をまんべんなく解説する仕事ではない、というスタンスそのものの表明。 福尾は「展示の内部で変なことをしがちな批評家ナンバーワン」を自称する。
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関連項目
- 非対称性を肯定する世界にはやる側とやられる側、金持ちと貧乏人といった非対称性がある。
- あらゆる芸術作品は暴力のモニュメントである恐ろしい暴力を目の当たりにして受け取ったショックが芸術作品に変換される。
- 真顔で詰め寄る「お前は悲劇を忘れるな」と真顔で詰めかかるだけでは、当事者性を感じられない人はむしろ 距離を置いてしまい、本当に語り継がれなくなっていく。
- 花火と爆弾音楽でぶち上がること、花火を見てぶち上がること、爆弾の爆発を見てぶち上がることは 本当は繋がっているのに切り分けられている。
- 風通しと埃海や川はずっと流れ、波打っていて、何かがそこに滞留し続けることは基本的にない。
- 長谷川新福尾が展示のなかで5時間のドゥルーズ講義をしたり、展示と関係のないエッセイ連載をしたりした、その展示のキュレーター。
- 川久保玲ヨウジヤマモトとともにパリコレで、黒がタブーだった時代に薄汚れて引き裂かれた黒い布のような服で ランウェイを歩かせた。
- 宮台真司ALPS処理水の海洋放出に絶対反対だと言っていた。