オルタナティブとインディペンデントは別物
おるたなてぃぶといんでぃぺんでんとはべつもの
福尾がある美術展のぐだぐだなトークイベントで主催者を批判しながら言ったこと。
番組より
散々助成金とかがないと回らない状態なのに、あたかも反体制とかオルタナティブみたいなことって、そこは普通に外側から見れば矛盾にしか見えないですよね。
この項目について
オルタナティブは最近、ちゃんとインディペンデントにできていないことの言い訳として 「俺らオルタナですよ」という雰囲気だけで使われすぎではないか。 別にインディペンデントにめちゃめちゃ保守的なことをやってもいい。 日本の美術は行政から降りてくる助成金に依存している側面が強く、 助成金がないと回らないのに反体制やオルタナティブを名乗るのは、 外から見れば矛盾にしか見えない。まず「そもそもインディペンデントになれているのか」という 足元から考えたほうがいい。
この項目が出てくる回
関連項目
- 無惨でもなさ福尾のエッセイ「左手のない猿」のオチであり、『非美学』後半の議論の圧縮版でもある。
- 事後的にそうなってしまった「左手のない猿」で参照される、人間がなぜ二足歩行を始めたのかを研究した手と口の連合発展説。
- 書いている間は金が発生しない受注仕事以外の作曲や執筆は、何ヶ月作り込んでいてもその間は収入がない。
- 換喩的に飛んでいく荘子itが[[左手のない猿]]を評した言葉。
- 左手のない猿都内に出没した左手を失った猿のニュースをきっかけに書いたエッセイ。
- 海辺へ行く道荘子itが音楽を担当した映画。
- EUREKA青山真治の没後のリバイバル上映で見て「こんなすごい映画だったのか」と思った。
- 名乗りを卒業する「Dos Monosの荘子itです/福尾匠です」という名乗りは第6回から荘子itが勝手に始めたもの。