高橋健太郎写真家
たかはしけんたろう
北海道にルーツがあり、沖縄に住んでいて、いまは京都。
沖縄で日記的に撮っていた写真シリーズが、 同じ土地に住んでいた元従軍慰安婦の女性のリサーチと重なっていった。 歴史的事実を追うのではなく、自分の生活との重なりを写真を通して浮かび上がらせ、 「距離自体を記録する」仕事。ソウル市立美術館アーカイブ館のグループ展で展示された。
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関連項目
- リアリティのゲージが上がる韓国でKanye Westのライブも観たが、写真家の展示やDMZのツアーを通して 韓国と北朝鮮の分断について「自分のなかのリアリティがぐっと増す」感覚のほうが充実していた。
- 象徴化の過程で失われるもの大きな事件が起こると、犯人をモンスター化し「その背景には日本社会のこういう歪みがあって」と 容易に意味づけできてしまう。
- 二重の閉じ込め相模原の事件では被害者が匿名報道された。
- 自分のことも書かなければならない自分に触発を与える他者について書く、寄り添うというのは、実は自分を投げ出しているようで 投げ出していない。
- 言える券を配ってしまう自分の意見が広まって使ってもらえるのは嬉しいが、それが半分「何かを言うための口実」に なってしまうと嫌だ。
- 年を取ると自動的に分かる33になって、リアルポリティクスについて自分なりの意見を持てるようになってきた感覚がある。
- 事実上の貴族院政権運営能力と選挙に受かる能力は全く別のもの。
- 佐々木健兄の公さんが自閉症で、相模原の事件が起こったとき、施設名がまだ報道されておらず 兄が巻き込まれたのではないかという恐怖を味わった。